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Leica M10 Leica Summicron 35mm F2 写真・動画・カメラ 散歩 松ノ木

松ノ木散歩(260617)

 松ノ木の朝は、光がやけに元気だった。遊具の黄色は張り切っているし、葉っぱは裏側からぴかぴかしているし、老眼は進んでるし、加齢臭は、、いや、これは写真に関係ない。地面の小さな赤い実まで「見てくれ」と言っている。紫陽花は晴天より雨の方が似合うね、と前にも書いた気がする。たぶん書いた。けれど、この日の紫陽花は、青空の下で少し開き直っていた。ピントも合っていないのに、堂々としていてえらい。自転車置き場の古い看板も、なぜか今日は名所の顔をしている。歩いている間はただ暑いだけなのに、写真にすると急に「夏の入口です」みたいな顔になるから油断ならない。葉っぱ、遊具、看板、足元の実。町は地味に役者をそろえていて、こちらが勝手に見逃しているだけなのかもしれない。

*本文づくりにはAIを使用しておりますが、写真はAI生成ではありません。念のため。

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