「しばらくぅ!」
「何年ぶりだ?」
「20年くらい更新してなかった気がするぅ〜」
はい。
つづきです。
いよいよ。
このツアーの本丸。石の家へ向かいます。
向かってもらいま(ry
拾って来た家-やがて町 から 2km ほど行ったところに「麓郷の森」があります。
なんとなく。地図を。距離どのくらいかなー。って調べたので。
せっかくなんで航空写真も。
入森料?を支払い中へ。
居ないと思うけど、「北の国から」を観たことない人は入ってすぐにある、これをよく読んでね。
そしてこのあと、森に入って行き、坂を上り始めると、またしても「北の国からクイズ」が容赦なく襲ってきます。
クマよけスピーカーはあったけど、クイズよけスピーカーはないので、必ず予習してから行ってください。
クイズに間違えると強制的に下山させられます。嘘です。
五郎「謝っちゃお〜」
そんな感じでキャッキャしながらすすんでいくと、五郎の炭焼き竃があって、
「おおー!ここで木酢液が!」みたいな。・・完次は元気にやってるかな。
そして、いよいよ・・見えて来た!
Glow know wish no Yeah.
五郎の石の家。
ついに、たどり着きました。
このブログを始めたのが、2004 冬。
総記事数は数えてないけど、数えきれないほど書いた記事の中で、書き始めて4つ目の記事に早速登場していた、あの石の家です。
あの頃、まさか7年後の自分がこの場所にいるなんて思ってもみませんでした。
というわけで、ある意味ゴールといっても過言ではない・・いや、ゴールです。
このブログはこの記事をもって終了いたします。
長い間ありがとうございました。
嘘です。
五郎「謝っちゃお〜」
はい。
というわけで石の家の中に。
早速あの写真が!!
早速あのブーツが!!!(テンションが上がってしまいぶれています。)
早速あの時計がー!!!(山辺山麓デパート)
なんて、キャッキャしているように書きましたが、実は、この石の家、
なぜか、カメムシが大量発生していました。
ありえないくらいカメムシが大量発生していました。
手ぶれもそのせいです。
正面玄関から入れないくらいカメムシが大量発生していました。
ほんとうは、もっと細かいところまで見たかったのに!!
カメムシめ!カズヤ め!違うか。
もうちっとだけ続くんじゃ。